バランスよく食べよう

どんな人にとってもですが、ヨガインストラクターならなおさら食事をとることについて大切に考えてほしいなと思います。
人は食べたものでできています。
これは間違いない事実です。
食事の内容によって
・肌質が変わります
・髪質が変わります
・爪の質も変わります
・体形が変わります
・体臭が変わります
・睡眠が変わります
・やる気が変わります
・気分が変わります
・性格が変わります
・欲求が変わります
・体温が変わります
・お通じが変わります

バランスよく食事をすると、甘いものを食べたい気持ちや、たくさん食べたい気持ちが自然と落ち着きます。
お通じが良く、よく眠ることができて、気持ちよく目覚めてやる気に満ちた状態になります。
食事を摂ると、内側からエネルギーが湧くようにポカポカしてきます。
無理にダイエットしようと我慢しなくても、すっきりとした体形になりリバウンドもしなくなります。

【バランスのいい食事とは?】
様々な健康法、食事法がありますが、まずは基本中の基本である5代栄養素を摂る食事をしましょう。
この基本ができていないにも関わらず、菜食にしたりマクロビをしたり糖質制限したりしない方がいいと思います。

5代栄養素とは炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルのことです。
炭水化物はごはんや麺、パン、イモ類、砂糖などに含まれエネルギー源となります。少なくなると脳や神経の働きに支障をきたし、多く摂りすぎると体内に脂肪として蓄えられます。
タンパク質は肉・魚・大豆・大豆製品・卵・チーズなどに含まれ、筋肉や臓器、肌、血液など体をつくる材料になります。不足すると発育不足や筋力の低下、免疫力の低下などが起こります。
脂質はバター・オリーブオイルなどに含まれ、効率のいいエネルギー源です。多く摂りすぎると生活習慣病を招きやすくなったり、肥満を招きます。不足すると油溶性ビタミンの吸収が妨げられたリ、皮膚がかさついたりします。
ビタミンは肉類・魚類・野菜・果物に含まれ、その他の栄養素が体内にスムーズに吸収されるようサポートして体の調子を整えます。
ミネラルは、野菜・果物・海藻などに含まれ、骨や歯を作る、体液の調整、神経や筋肉の機能維持、ホルモンの成分になるなど、身体機能の維持や調整に欠かせない栄養素です。

これらのうちどれが多すぎても少なすぎても、体は円滑にエネルギーを生み出したり活用したりすることができにくくなります。
具体的にどんな食事を心がけるといいか?ですが、まずは「一汁三菜」を意識してみるといいです。
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ごはん
汁物(野菜や海藻、きのこ類などを入れるといい)
おかず3品(魚、おひたし、煮物など)
こんな感じでしょうか。
量は腹7~8分目で。
よく噛んで食べます。
よく噛むことで唾液が分泌され、消化吸収がよくなります。
唾液は自前の美溶液ともいわれるほど大切な分泌物です。

3つもおかずを作るのは大変!と感じるかもしれませんが、切り身の魚なら焼くだけですし、煮物は作り置きしておいたものでもOK。
おひたしや和え物は慣れれば1分もあればできます。

こんな食事をしばらく続けてみて、体調や心の状態にどんな変化があるかを実感すると、いかに食事が大切かということが分かると思います。
そして食事を整えることは、生活習慣自体を整えることにもつながるはずです。

食べ物が体を作り、生活習慣がよりヨガインストラクターらしいマインドや体形、健康を築いていくはずです。

・痩せたい
・食欲を抑えたい
・お菓子屋甘いものを控えたいのにできない
・便秘を直したい
・肌をきれいにしたい
・イライラや不安をどうにかしたい
・自信をつけたい
・冷えをどうにかしたい
・しっかり眠りたい
・疲れを取りたい
・心からの充足感がほしい
こんな風に感じている方は、ぜひ食事を整えてみませんか?

比べないでいい。私は私でいい。未完成な自分も愛せるようになったら人生はとっても順調になる。

ヨガのインストラクターから「ほかの人と比べなくていいよ」と声をかけられたことがある人も多いと思います。
しかし、比べてしまうのが人間というもの。

いざインストラクターとして活動しようと思っても、
・あの子のほうが上手だな
・スタイルにあまり自身が持てないな
・ウエアや音楽のセンスがない
・インストラクター経験がない私にはやっぱり無理かな
などほかの人と比べて自分が劣っていると感じ、自信を無くしてしまうことも少なくないことでしょう。

そんな時に、こんな考え方をしてみてはどうでしょうか?
【比べるなら、ほかの人とではなく自分自身と】
ちょっと前の自分自身と比べてみてください。
できるようになったこと、成長しているところがたくさんあるはずです。

または、何年も先の自分自身になった気持ちで、今の自分をみてみたらどうでしょう?
誰にだって未完成の時代があるはずです。
それを魅力がないとか、ダメだと否定することができるでしょうか?
いえ、むしろその頃の自分を愛おしく感じたり、ほほえましく思えたりするのではないでしょうか?
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例えば中高生の頃の自分を思い出してみてください。
背伸びしてメイクをしたり、慣れないメイクをして必要以上に濃いアイメイクをしていたかもしれません。
あどけない顔に似合わない大人っぽいファッションをしていたかもしてません。
でも、今そんな自分を見てみたらちょっとほほえましいですよね。
その頃の自分なりに考えて行動して、試行錯誤を繰り返したことによって、今の自分自身があるのです。

ラクシュミーヨガインストラクター養成講座の講師を担当させてもらえるようになった今でも、私は未完成だと感じています。
しかしそれに対して劣等感はなく自身がないのでもありません。
一生かけてヨガを知っていくんだというわくわく感や、わかっていることとまだわかっていないことのはざまにあることを楽しんでいます。
一生という長いスパンで自分自身をとらえてみたら、未完成であることも当たり前。
けれどそれを克服しようと努力をしているのであれば、必ず成果は現れるのです。
そんな自分を愛しながら、年数を重ねていくと、どんな自分自身と出会えるのかワクワクします。

若さも魅力の一つではありますが、若さにこだわることもなくなりました。
どんなおばあちゃんになることができるのか?楽しみにしています。
小さなことすぐ腹が立ち、自分よがりの意見を押し付けることも多々あります。
そうなっていることに気付いている自分もいます。
もどかしさがありながら、なんだか笑えてきます。
こうして気づきながら成長していくんだなと。

だって人生は素晴らしき冒険旅行。
冒険に山や谷はつきもので、トラブルがない冒険なんて冒険とは呼べません。
だからこれでいい。
私は私のままでいい。
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他の誰かのようになりたいと願う気持ちは今でもあるけれど、
私は私以外の人間になりえないのだから
それならば自分であることをもっとしっかり見つめて、愛して育てていこうと思うのです。

ほかのだれかになろうとしているインストラクターより、私は私であるからこそいいんだ!と思えているインストラクターのほうがきっと魅力的です。
だってあなたはほかの誰でもないオンリーワンな存在なのだから。

夢が叶う「人生年表」を書こう!

20代後半、自分自身の人生について悩んでいました。
「私らしさとは何か?」
「これから本当にやりたいことは何か?」
「どんな人生にしたいのか?」
「私にとって幸せとは何か?」
「自信をつけるにはどうしたらいいのか?」

ヨガはこの悩みを解決するためにもとても役に立ちました。
それと同時に私を支え、今の私にまで到達させてくれた物が「人生年表」です。

「人生年表」とは私が勝手に命名したものですが、「こうなったらいいな^-^」という出来事を年表形式に書き記した架空の自分史です。
正確な年数や、出来事を具体的に記入したものを書き始めたのは20代後半になってからですが、ざっくりしたものはかなり若いころから書いていたように記憶しています。

私の人生年表は、まずこんな出来事を書き記したことから始まります。
88歳 永眠
   墓石の代わりに桜の木を植えてもらい、悩んだり、入試成功や結婚などの大きなイベントがあったときには、「ばあちゃん・・・」と桜の木の元に子供や孫がやってくる

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ヨガでも死を瞑想することはとても深いといいます。
死に方を決めることは、生き方を決めることだなと感じたことを覚えています。
これを書いてみて、
「私、子供を持ちたいんだな。」
「子供や孫、周囲の人に慕われる人柄でありたいな。」
と思いました。

それ以外には
48歳 親子留学
44歳 ラジオ番組にレギュラーを持つ
38歳 雑誌にコラム連載を持つ
37歳 第2子 出産
35歳 第1子 出産
34歳 結婚
などなど。
もっと若いころ、ざっくりと書いていたものの中には
エアロビクスインストラクター
パレードダンサー
教師
などもありました。

パレードダンサーになることは中学生の時にあきらめましたが、人前に立ち喜びを提供するという点がヨガインストラクターと共通していると感じているので、ある意味叶ったなと思っていますし、エアロのインストラクターにはなりませんでしたが、ヨガのインストラクターになることができました。
教師の道も全く志すことはありませんでしたが、ラクシュミーヨガインストラクター養成講座の講師を担当させてもらえることで、多くの方と学びを共有し、成長を間近で見守り、巣立ちを見送ることができています。

結婚や出産も1年ほど前倒しで実現しています。
これから先の未来に書いてあることも、きっと実現するに違いありません。
書いたことがどんどん叶うので、最近は怖くなるくらいの「人生年表」
でも一番大切なことは夢が叶うかどうかよりも、これを書こうとすることによって、自分の人生について深く考えるということです。
自分にとっても幸せは、やはり自分にしかわからないものであり、はじめから必ず自分の中にあるものです。
しかし、たくさんの情報が流れてくる時代の中で、本当に自分がやりたいことが埋もれて見えにくくなってしまうことが多くあります。
だから誰かの真似をしてみたり、探そうと旅に出たりするのですが、やはり見つからずに自信を無くしたり、人をうらやんだり、もやもやした気持ちになってしまうのかもしれません。

人生年表を書いてみると、そのもやもやが少しずつ晴れていきます。
もちろん最初から思い通りに書けないこともあります。
上手く書く必要はありません。
誰かに見せるものでもありません。
何度でも書きないし可能です。
書いたとおりにしなくてはいけないわけではありません。
埋まらない年代もあることでしょう。(私は50代がなかなか埋まりません。)
でも自由に書いてみる。
気に入らなければまた書き直せばいい。
その繰り返しによって、しっくりくる年表が出来上がってきます。
年表が出来上がってくるにつれて、自分のことが分かるようになってきます。

【人生年表を書くポイント】
・断定形で書く(○○○したい。ではなく○○○する。△△△になる。という言い切る形にする。)
・書いたものをみて、ウキウキワクワクうれしい気持ちになるものを書く
・実現可能かどうかは無視!今の自分では絶対に不可能だと思えることでも、そうなっていたい!と思うことを書く。
・周りのみんなが「こうだから」という理由で書くのはNG!自分がやりたいかどうかが重要。(みんなが結婚しているだろうから、私もこの年くらいに結婚しよう。などは×)
・できるだけ具体的に描く(年齢や年数を入れる。TV取材を受けて人気が出る。という書き方よりも、情熱大陸に取り上げてもらい、人気が出る。などより具体的だと◎)

人生年表は目標を立てることとよく似ていますが、目標を立てるとそれに縛られるようで嫌だから立てないという人もいます。
私はよく人生を船旅に例えますが、目標を立てずに進むことは、地図も羅針盤も食料もろくに持たずに大海原に船を出すようなものではないかと感じます。
そして途中で悩むのは、海の真ん中で迷子になっているような状態ではないかと。
たまたま助けてくれた船や、たまたまたどり着いた島で「まぁこんなもんでいいか」と船を下り、なんとなく満足したような気持ちで過ごすのはもったいない!
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人生年表は人生という長い旅を充実させるための地図です。
南を目指して旅に出たけれど、いろんなことを経験していくうちに自分が向かいたい方向は東だった!と気づいたなら、方向転換すればいい。
これは迷っていることとは全く違います。
自分がどんな航路をどんなふうに進み、どこで方向転換をして、どこへ向かっているのかが明確です。
初めからどこへ旅しようと自由なのですから全く問題ありません。
ちゃんと道筋がわかっているということが大切です。
もしかしたら戻りたくなるかもしれない。
来た道がわかるなら戻ることも可能です。
雨風や強い日差しという大きな刺激やアクシデントに打ち勝ち、自分の人生の舵をしっかりと取るためにも人生年表はとても役に立ちます。(日々の中で甘い誘惑の風や、突然の不運はつきものです。)

どんな人生でも、自分が納得して幸せを感じていることができているなら、最高の人生です。
心から望むことを叶えて幸せで充実した日々を過ごせる人がいっぱいになるといいなと願っています。

この記事を書いて、私が年表に新たに書き加えたことがあります。
私の身近な人と2016年の12月半ばに人生年表を書く会を催す。
賛同してくれる方、今から募集しています!!