ヨガインストラクターへの道のり②

ラクシュミーヨガインストラクター養成講座を受講し始めたのが2007年の春。
そしてインストラクターデビューしたのが2007年の秋のことです。
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はじめは週1度からスタートしたインストラクター生活ですが、
2008年の初夏 なんと週16本ものレッスンを担当させてもらえるようになりました!!
アルバイトとヨガで生計を立てていましたが、ヨガだけで生活ができるようになったのはこの頃からです。
その当時、車を持っていませんでしたが、地元の土地がらもあり車がないと行くことが難しいスタジオもあったため、ナビ付きの新車の軽を買ってワクワクしながら16本のレッスンのために準備をしました。
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【ビーサン+ジャージで新車を買いに】
スタジオから駅へ向かう途中にとある自動車メーカーのディーラーがありました。
車を買わなくては!と思っていた私は、レッスン帰りのビーサン&ヨガウエア姿でふらりと店内に入りました。

店員さんを見つけるなり「これと、これ。試乗したいです」とリクエスト。
ちょっと戸惑いながらも店員さんは準備をしてくれました。
普通車と軽自動車って何がどれくらい違うのか?知りたくての試乗です。

店員さんは私が暇つぶしか気分転換でふらりと来たんだろう。くらいにとらえていたのか
あまり詳しく説明もせず、当たり障りない日常会話をしてくれたものでした。

試乗が終わり、「軽のほうを買いたいです。」と言う」とビックリ!!
「か、買うんですか!?」と驚いて、商談用の席に招いてくれました。
「ナビをつけるといくらですか?」と聞き、見積もりを出してもらい
うーーーーん。としばらく悩む私。
「何か気になることなどはありますか?」と問われ、
「現金で払いたいんですけど、○○万円予算オーバーなんです。」と話すと
速攻で店長さんと掛け合ってくれて、即日 新車購入を決めました。

今、思い返してもヘンテコな客です。
他と比較もせず、ジャージ姿でやってきていきなり新車を買う女。
ですが、これにも理由があって 車という足がない私は車屋さんへ行くのもなかなかの苦労なのです。
そして買うことに決めた車の顔が気に入った!!
そしてヨガの仕事で毎月ちゃんとローンが支払えるかわからなかったので、車を買うなら現金でと決めていました。
予算内にまで値引きしてくれたので、これで決めよう!!という訳です。

この車には結局8年乗りました。手放したのは9年目。
走行距離は100,000万キロを超えていました。
とても気に入っていて、毎日この車の姿を見ると元気が出ました。
小さなトランクにヨガマットをいっぱい積んで、西へ東へよく走ってくれました。
雪の日も、暑い日も壊れることなく1日に100キロ以上の移動をしたことも少なくありません。
私がヨガインストラクターとして一人前になっていく時間をずっと一緒に過ごしてくれた大切な相棒です。

【インストラクターとして生計が建てられるようになるために必要なこと6つ】
好きなことを仕事にするということは、本当に幸せなことです。
普通の人はもしかしたら仕事=稼ぐ手段、我慢することなんてとらえ方かもしれませんが、
好きなことを仕事にするとそういった感覚は全くなくなります。
でも、それなりのリスクもあります。
まず会社員ではありませんので、健康保険も年金も自分で加入して支払いをします。
遅刻・早退・有給・長期休暇はありません。
(その代わり毎日お休みのようでお仕事みたいな感じです。)
健康診断もありませんし、社員研修もありません。
間違っていても誰も正してはくれませんし、ほめてくれたり見守ってくれる上司もいません。

自分のことを自分でよく理解し、計画を立て、実行し、時々見直すといったセルフマネジメントする力が必要です。
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1.楽しんでできるかどうか

フリーなだけに何もかも自分でやる必要があります。
時々面倒なこともありますし、一見レッスンフィートは関係ないような勉強や準備に時間を取られることもあります。
しかし、それもいつか自分の実になることと、楽しんでできるという能力が必要です。

2.健康管理と時間管理
ヨガレッスンは、その時間を楽しみにしてくれているお客様がわざわざその時間に足を運んでくれています。
当然その時間にほかの先生がスタンバイしているはずはなく、自分が行かなければレッスンは始まりません。
たとえ急にお腹が痛くなっても、渋滞したとしても間に合うくらいの時間的余裕をもって行動する必要がありますし、レッスンに穴を空けないためにも健康管理をしっかりとできるようにしておくことは必須です。
インストラクター養成講座も「できる限り休みなくすべての講座に出席しましょう」とお話ししているのはこういうこととも関連しているのです。
どうしてもレッスンを休まなくてはいけない場合は、1か月以上前からスタジオに相談し代行インストラクターを立て、お客様に告知ができるようにしておきます。

しょっちゅうレッスンに穴を空けているとスタジオからもお客様からも信頼されにくくなり、たくさんのレッスン依頼をもらいにくい状況になってしまいます。

3.コミュニケーションをとる
「いいレッスン」というのは自分ではなく、受けてくれたお客様が決めるものです。
相手がどんなことを望んでいるかは、聞いてみないことにはわかりません。
レッスンの前後にさりげなく相手に話しかけ、心の中で思っていることを少しずつでもいいので話してもらえるようになると信頼感が増し、先生への愛着も高まり、求めていることに応えることができるようなレッスン内容を提供することができるようになります。

また、スタジオのスタッフとのコミュニケーションも大切です。
実際にお客様と接しているインストラクターしか知ることのできない情報もありますので、こまめに報告・連絡・相談することが大切です。

ヨガインストラクターは会社員ではありませんが、関係しているスタジオひとつひとつに愛着を持って、みんなでこのスタジオを良くしていこう!という気持ちがあると、多くのスタジオからレッスンの依頼が入るようになります。

4.良いところを見ることができる
レッスンを受けていて、できていないところを指摘してくれるインストラクターと、
ここが良い!こういうことが上手!!といつもほめてくれるインストラクターとでは、どちらの方がしょっちゅう会いたいと思えるでしょうか?
たいていの人は後者を選ぶはずです。
お客様から「会いたい」と思われるインストラクターになれたら素敵ですね。
そのためには「できない所」よりも「良いところやできている所」に目を向けられるようになりたいものです。

これはお客様に対してだけでなく、スタジオについても同様です。
あそこのスタジオは、○○○なところがダメだし、あっちのスタジオは×××なんだよね。と悪い評価ばかりしていると、どのスタジオからも贔屓にされなくなります。
それぞれに個性があり、良いところがあるはずです。
もちろんいいところばかりではないかもしれませんが、それが生きている人というもの。
気持ちよく仕事をするためにも「良いところを見ることができる」インストラクターになってもらえたらと願います。

5.ちゃんと料金をいただく
まだ新人で自信がないし、お金をもらうほどのものを提供できない。と考え無料でレッスンを提供してしまうことがあるかもしれませんが、これはいけません。

自分によっては、お金をいただかないことで「甘え」が生じますので、いつまでも成長できません。
受ける側にとってもよくないのは、「タダだからドタキャンしてもいいか」と思ったり、「まあ無料だから大したことないだろう」という気持ちで参加してしまうのです。
モチベーションの低い状態での参加は、その後のレッスン継続につながりにくく、結果的にはヨガをしない→本当は解決したかった悩みが未解決のままになるという状況になります。

例えば、テッシュ一つでも街角でタダでもらったテッシュは使ったり使わなかったり、どこかで失くしてもなくしたことにさえ気づかないものですが、1個1,000円を払って買ったプレミアムテッシュは、無くさないよう大切にしまって、使うときは他とどう違うかよく観察しながら使いますし、友達にも1,000円のティッシュだよ!と話したりするはずで。そして最後まで大切に使うことでしょう。

ヨガレッスンは高すぎても継続できませんが、それなりの金額を支払うと、払った本人はその金額相応の価値を得たいというモチベーションが働きます。
これは価値のあるものを提供してもらった!という満足感を得てもらうためにも重要なことです。

6.いつも相手を観ている
ヨガレッスンにおいての主役は誰でしょう?
それはお客様です。
パッと見はインストラクターのように感じるかもしれませんが、それは違うと私は考えています。
お客様にとっていかに心地がいい時間と空間を提供できるか?
そのためにインストラクターは早めにスタジオに入り、空気を入れ替えたり、掃除をしたり、音量の調整をしたり、適宜やってくる生徒さんに話しかけたり、あるいはそっとしておいたりします。
レッスン中もお客様の様子をよく見て、より細かいガイドが必要ではないか?休憩をいれようかな?ちょっと運動量が足りなくて物足りないかな?など臨機応変に対応します。
インストラクターの日常は、よりよいレッスン提供のための勉強の時間であり、健康と体力づくりの時間であり、自分の技や心に磨きをかける時間でもあります。
時給換算できないのがヨガインストラクターの仕事です。

プライベートな時間もすべてヨガになる。
これが楽しい!幸せだと思える人にヨガインストラクターという仕事は向いています。
私の場合「ヨガを継続する理由」として始めたヨガインストラクターという仕事ですが、その仕事のために毎日新しい発見ができ、今までできないと決めつけていたことに挑戦することができ、日々健康を意識させてもらうことができて、毎日違う通勤ルートで新鮮な気持ちで仕事に向かうことができ、仕事の合間には本屋さんや美容院に立ち寄ることだってできる。
ヨガをもっと知りたい!と勉強し、それをお客様にシェアすることで喜んでもらえる。
お気に入りの場所を見つけたら、一緒にその場所でヨガをしようと企画することが仕事にもなる。
こんなにハッピーで最高の仕事はなかなかないと、つくずく感じています。



【担当レッスンが16本にまで増えた理由】
運やタイミングもあったと思います。
でも、思い返してみるととても重要なことをごく自然にしていたことに気が付きました。

スタジオのことを1日中ずっと考えている

まだオープンしたばかりのスタジオでした。
そのスタジオのブログを書かせてもらったりもしていました。
広告もどんなものがいいか?キャンペーンをするならどんな内容がウケるか?など
毎週のように会議に参加していました。

もちろんそれに対する報酬は発生しませんし、交通費も出ていません。
それでもどうやったらスタジオが盛り上がるか?
今いるお客さんが喜んでくれるには、どんなことをするといいか?
もっとお客様を増やすにはどうしたらいいか?1日中スタジオのことを考えていました。

普通の仕事なら、職場は仕事に行く場所で、終わったらおしまい!という感じかもしれませんが
私の場合はその境目がほとんどありません。
写真ではないけれど、そのスタジオの一員だと誇りを持っていますし、
スタジオを良くすることは結果的に自分の仕事の安定にもつながるはずです。
まずは損得関係なく、関われているだけで幸せでしたし面白くて、そうするのが自然でした。

相手を思う気持ちは伝わるものだと思います。
そのおかげで週16本ものレッスンを担当させてもらえるようになったのだと思っています。
ここで大切なのは、私にはヨガインストラクターとしての経験年数も、スキルもまだまだ未熟であったにも関わらず、任せてもらえるようになったことです。

スタジオの採用担当者は、レッスンスキル自体も採用のポイントとして見ていますが、それ以上に重視するのが人柄です。
スタジオを思うことができる人は、お客様のことを思うことができる。
時間に対する報酬にとらわれず、労力を労力と感じず惜しみなく提供できる人は協力的で勉強熱心だから、これから伸びる可能性が十分にあるととらえることでしょう。
どんな業種でも素直な人が伸びると言われます。

素直になれないと決めつけていると、その道は開けません。
「素直になってみる!」と決めるだけです。
瞑想の練習と同じで、はじめはうまくいかずもどかしさを感じますが、
自分を責めたりする必要はありません。
また、素直になってみる!と決めて進まばいいだけのことです。
繰り返しているうちに素直であることが自然体な自分になっているはずです。


ヨガインストラクターになって3年目のある日、ラクシュミーヨガインストラクター養成講座
のチーフをやりませんか?というお話をいただくことになります。
それから8年間(今もずっと)養成講座の講師を担当させていただいています。

このお仕事をさせてもらえるようになったのも、やはり「相手のことを想う」というスタンスが大きく影響していると思います。
このスタンスはより良い仕事を任せてもらえるようになるためにも、より多くの学びを得るためにも非常に役になっていると感じています。
それについてはまた後日お話しします。

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ヨガインクトラクターへの道のり①

私は、ラクシュミーヨガインストラクター養成講座名古屋校 第3期の修了生です。
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この講座は私が受講した頃も、今も変わらず基礎科20回(5ヶ月間)+専科4回(1か月間)の合計6か月で構成されています。

最近はとても多くのインストラクター養成講座があり、中には超短期間でインストラクター資格を取得できる講座もありますが、その中にあってラクシュミーヨガインストラクター養成講座は長めの期間を設けているといえると思います。

現代人の傾向として、「インスタント思考」が無意識化に定着しており、すぐに!早く!効果を得たい!というのが発想の基本で、それを中心に様々な商品などが開発されているように感じます。
しかし、ヨガというのは人間が本来持っている力や能力を引き出すものです。
それは決してインスタントに出来上がるものではなく、また「知識の詰め込み」によっても完成することはありません。
経験して、こつこつと継続することによってはじめて可能になるものです。

特にヨガレッスンに通うという立場でなく、インストラクターになるのだとしたら、
学びの一つ一つを丁寧に体験し、ある程度の期間をかけて肉体と精神を無理なく変化させていくということはとても重要なことだと感じています。
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私自身、養成講座をスタートする時は太っていましたし、体が硬くて安楽座も長座もできず、ダウンドックのポーズも背中が丸まりかかとが浮いていました。
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あまりにもヨガの知識がなく、受講中先生が話してくれている内容も、意味が分からないことも多くありました。
宿題をちゃんとやらなかったこともありました。

それでも、3か月経つころには体重が12Kg減り、不眠が解消し、人と話すのが苦ではなくなり、
体力がついて、体が楽になってマッサージ通いをしなくてよくなりました。
頭痛や胃痛などの痛みも減り、薬の量も病院へ行く機会も減っていきました。
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ヨガをするまでダイエットとリバウンドを繰り返していたため、ダイエット=苦しいものとばかりとらえていましたが、養成講座に通うようになって初めて無理なく自然とスリムになって、リバウンドもしなくなりました。
習慣を変えるにはやはり時間が必要ですし、極端なことを突発的にしたりせず、続けられるくらいの強度のことをコツコツ続けることの大切さを実感するとともに、着実な歩みによって得られる良い変化を味わう感動を知りました。

こうして時間をかけて講座を受講し、多くの気づきや変化を得たことによって、心境も変わってきました。
暗くネガティブでマイナス思考。この世にいい事なんて何もない。とさえ思いながら毎日過ごしていましたが、世の中よく見てみたら素敵なことであふれていたんだ!私だってやればできる!と思えるようになり、養成講座受講前は全く考えてもみなかった「インストラクターになる」という事を想うようになっていきました。

【きっかけはヨガを続ける理由をつくるため】

私がヨガインストラクターになろう!と決意した一番の理由は「ヨガを続ける理由が必要だった」から。
と、いうのも養成講座以外にヨガに通った経験がほぼなかった私は、ヨガを受けるためにスタジオに通うという概念がなかったのです。
養成講座もそろそろ終わりが見えてきたなぁという頃、ふと思ったのです。
「養成講座が終わったら、私 ヨガができなくなっちゃう!」
「でもそれは困る。」
「じゃあ、レッスンを持たなきゃ!!(=インストラクターになる)」という単純すぎる思考回路により、インストラクターになる決意をしたのでした。

※一応、途中で気が付きます。生徒としてスタジオに通うことだってできると。
しかし、生徒という立場だとあれこれ言い訳をして、レッスンをさぼってしまうかもしれない。
インストラクターになると、そうはいかない責任感がある。
絶対に続けるためには、やっぱりインストラクターになるしかない!と再確認します。

養成講座受講前と比べればずいぶん体は柔らかくなりましたが、それでもまだほかの受講生に比べると柔軟性はあまりなく、ティーチングも決して上手ではありません。
自信があったか?と聞かれれば、「考えていなかった」のだと思います。
自身があるか?ないか?は何故かその時 頭に浮かびませんでした。
とにかくインストラクターになろう!という一心でした。


【インストラクターになるために最初にしたこと】
まずは「インストラクターになる!」と決めたことです。
次に、思いつく限りのヨガをしていそうな施設(スポーツクラブやヨガスタジオ等)をリストアップして、
どんな施設なのかを調べた上で、1件1件メールを送りました。

返信がなく、それでも気になる施設には電話もかけました。
連絡がついた施設には、素早く履歴書を書いて送りました
さらに履歴書が到着する頃に電話もかけました。
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はじめから空きがあって、インストラクターを募集しているケースはものすごく稀です。
なので、まずは登録だけでもいいので。とか代行だけでも構いません。とお願いして面接の約束をもらいました。

実際、急な代行があったときのためにと面接を受けさせてくれた施設から
しばらく経ってから電話が入り、インストラクターをさせてもらえることになりました。
2007年養成講座受講中 秋のことです。


【やると決まったからには】
何からやればいいのか?わからないことだらけですが、インストラクターとして前に立つことが決まった以上やるしかありません。
切羽詰まらないとやらないタイプの私は、こうして本気モードになりインストラクターとして何とかスタートを切ったのでした。

初回のレッスンは、足も声も震えて、終始 心臓はバクバク!!!!!!!!
けれど、生徒さんから「先生」と声をかけられたことを今でも鮮明に覚えています。
「そうか、私が新人だろうとそうでなかろうと、この方にとって私は「先生」なんだ!」
「せっかく楽しみにして来てくれているのだから、今できる限りのことをやらなくちゃ!」と自覚した瞬間です。

何とかスタートを切ったものの、まだ担当レッスンは週に1回のみ。
毎週レッスンを担当させてもらっても「本当にこれでいいのかな?」と悩みは尽きません。
それでも、2008年の初夏 週16本のレッスンを担当することになり、いよいよヨガインストラクターという仕事のみで生計を立てるようになります。

そのお話はまた次回^-^


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ヨガインストラクターには程遠い、ヨガを始めたきっかけ

ヨガを始めたのは2007年。
その頃の私は今よりも10Kgも太っていて
とっても不健康でした。
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・頭が痛い
・胃が痛い
・腰が痛い
・肩が痛い
・足が痛い
・足がむくむ
・便秘
・冷え性
・生理痛がひどい
・低血圧
・低体温
・不眠
・摂食障害
・アルコールに頼る
・ダイエットとリバウンドの繰り返し
・幸福感がない
・体力がない
常にどこがが調子が悪く、仕事が休みななるとまずやることは病院へ行くこと

ある日、病院の待合室で思ったのです。
「このまま薬に頼る生活を何十年も繰り返すのかな?」
それはやっぱり嫌だなと感じました。

そして「自力でどうにかするしかないんだ!」と思いました。
病院の先生からは何度も生活習慣を改め、運動をするように言われていました。
その当時の私は、朝起きるのが苦手で朝食もろくに摂らず、昼食は菓子パンを大急ぎで2つ食べ、小腹がすくとプリンやヨーグルトをかきこみ、夜は枝豆や刺身をつまみながら何本もお酒を飲み、用もないのに深夜2時くらいまで起きていて、グダグダと眠りにつくという生活。
体力がなく、歩く気力がないので運動もしたくない。
そんな私でもできる運動はないものか?と考えていたとき
頭に浮かんだのがヨガだったのです。
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ヨガについてほとんど知らなかった私ですが、
激しい運動ではなさそう
自分ができるところまでやればいいみたい
人とあまり関わらず、マイペースにできそう
(精神的にも参っていたので、人と接したくなかった時期です)
体にいい効果がたくさんあるみたい
という噂で聞いたイメージで、ヨガなら今の私でもできるんじゃないかと思いネットで調べることにしました。


【初めてのヨガ体験】
自宅から地下鉄で2駅ほどのスタジオに体験に行きました。
初めてのヨガの先生はなんと!外国人の女性!!
レッスンも英語でした。
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思っていた以上に自分の体は硬いし、先生は何言ってるかイマイチわからない。
ダウンドックのポーズが何度も出てきて「もうやだーー」とも思いましたが、
そんな中でも、ずっと曇りみたいだった自分の中に
久しぶりに雲の切れ間から光が差すような感覚がありました。

嫌なことも忘れて、集中していました。
終わった後のほわーっとした例えようのない心地よさというか、幸福感だったのかな?
これは、続けたら何かが変わるかも!!と直感しました。


【もっと知りたい!ヨガと心と体について】
ヨガを続けたらいいことがありそう!と感じた私ですが、
同時にある疑問が浮かびました。

ヨガをすると何で心や体がすっきりするんだろう??

その答えは、普通のレッスンを受けているだけではわからないんじゃないかな?とも感じました。
(先生が外人だったからかも??)


そんなことを考えながらネット検索をしていた時に出てきたキーワードが
「インストラクター養成講座」
先生になるための講座なら、ヨガと心と体の関係についてわかるようになるんじゃないかな?
と感じ、資料請求や問い合わせをしてみました。

これがLAXMIヨガインストラクター養成講座との出会いです。
資料請求後、面談をしましょうと言われてスタジオへ足を運び、
最初にした質問は「ヨガ経験ほぼゼロの人も受講していいのですか?」ということでした。
答えはもちろん「OK!」
養成講座を受けられると同時に、月4回のスタジオレッスンが無料で受けられると聞き、
ヨガと心と体について詳しく知りたいし、ヨガを続けるとどんなことが起こるのかを体験したかった私は、迷わず受講することを決めました。
2007年の春のことです。

当然この頃はヨガインストラクターになろうとは考えていませんでした。
しかし実際には2007年の秋にはインストラクターとしてデビューすることとなります。
何がきっかけでそうなったのか、続きをお楽しみに^-^

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