ヨガインクトラクターへの道のり①

私は、ラクシュミーヨガインストラクター養成講座名古屋校 第3期の修了生です。
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この講座は私が受講した頃も、今も変わらず基礎科20回(5ヶ月間)+専科4回(1か月間)の合計6か月で構成されています。

最近はとても多くのインストラクター養成講座があり、中には超短期間でインストラクター資格を取得できる講座もありますが、その中にあってラクシュミーヨガインストラクター養成講座は長めの期間を設けているといえると思います。

現代人の傾向として、「インスタント思考」が無意識化に定着しており、すぐに!早く!効果を得たい!というのが発想の基本で、それを中心に様々な商品などが開発されているように感じます。
しかし、ヨガというのは人間が本来持っている力や能力を引き出すものです。
それは決してインスタントに出来上がるものではなく、また「知識の詰め込み」によっても完成することはありません。
経験して、こつこつと継続することによってはじめて可能になるものです。

特にヨガレッスンに通うという立場でなく、インストラクターになるのだとしたら、
学びの一つ一つを丁寧に体験し、ある程度の期間をかけて肉体と精神を無理なく変化させていくということはとても重要なことだと感じています。
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私自身、養成講座をスタートする時は太っていましたし、体が硬くて安楽座も長座もできず、ダウンドックのポーズも背中が丸まりかかとが浮いていました。
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あまりにもヨガの知識がなく、受講中先生が話してくれている内容も、意味が分からないことも多くありました。
宿題をちゃんとやらなかったこともありました。

それでも、3か月経つころには体重が12Kg減り、不眠が解消し、人と話すのが苦ではなくなり、
体力がついて、体が楽になってマッサージ通いをしなくてよくなりました。
頭痛や胃痛などの痛みも減り、薬の量も病院へ行く機会も減っていきました。
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ヨガをするまでダイエットとリバウンドを繰り返していたため、ダイエット=苦しいものとばかりとらえていましたが、養成講座に通うようになって初めて無理なく自然とスリムになって、リバウンドもしなくなりました。
習慣を変えるにはやはり時間が必要ですし、極端なことを突発的にしたりせず、続けられるくらいの強度のことをコツコツ続けることの大切さを実感するとともに、着実な歩みによって得られる良い変化を味わう感動を知りました。

こうして時間をかけて講座を受講し、多くの気づきや変化を得たことによって、心境も変わってきました。
暗くネガティブでマイナス思考。この世にいい事なんて何もない。とさえ思いながら毎日過ごしていましたが、世の中よく見てみたら素敵なことであふれていたんだ!私だってやればできる!と思えるようになり、養成講座受講前は全く考えてもみなかった「インストラクターになる」という事を想うようになっていきました。

【きっかけはヨガを続ける理由をつくるため】

私がヨガインストラクターになろう!と決意した一番の理由は「ヨガを続ける理由が必要だった」から。
と、いうのも養成講座以外にヨガに通った経験がほぼなかった私は、ヨガを受けるためにスタジオに通うという概念がなかったのです。
養成講座もそろそろ終わりが見えてきたなぁという頃、ふと思ったのです。
「養成講座が終わったら、私 ヨガができなくなっちゃう!」
「でもそれは困る。」
「じゃあ、レッスンを持たなきゃ!!(=インストラクターになる)」という単純すぎる思考回路により、インストラクターになる決意をしたのでした。

※一応、途中で気が付きます。生徒としてスタジオに通うことだってできると。
しかし、生徒という立場だとあれこれ言い訳をして、レッスンをさぼってしまうかもしれない。
インストラクターになると、そうはいかない責任感がある。
絶対に続けるためには、やっぱりインストラクターになるしかない!と再確認します。

養成講座受講前と比べればずいぶん体は柔らかくなりましたが、それでもまだほかの受講生に比べると柔軟性はあまりなく、ティーチングも決して上手ではありません。
自信があったか?と聞かれれば、「考えていなかった」のだと思います。
自身があるか?ないか?は何故かその時 頭に浮かびませんでした。
とにかくインストラクターになろう!という一心でした。


【インストラクターになるために最初にしたこと】
まずは「インストラクターになる!」と決めたことです。
次に、思いつく限りのヨガをしていそうな施設(スポーツクラブやヨガスタジオ等)をリストアップして、
どんな施設なのかを調べた上で、1件1件メールを送りました。

返信がなく、それでも気になる施設には電話もかけました。
連絡がついた施設には、素早く履歴書を書いて送りました
さらに履歴書が到着する頃に電話もかけました。
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はじめから空きがあって、インストラクターを募集しているケースはものすごく稀です。
なので、まずは登録だけでもいいので。とか代行だけでも構いません。とお願いして面接の約束をもらいました。

実際、急な代行があったときのためにと面接を受けさせてくれた施設から
しばらく経ってから電話が入り、インストラクターをさせてもらえることになりました。
2007年養成講座受講中 秋のことです。


【やると決まったからには】
何からやればいいのか?わからないことだらけですが、インストラクターとして前に立つことが決まった以上やるしかありません。
切羽詰まらないとやらないタイプの私は、こうして本気モードになりインストラクターとして何とかスタートを切ったのでした。

初回のレッスンは、足も声も震えて、終始 心臓はバクバク!!!!!!!!
けれど、生徒さんから「先生」と声をかけられたことを今でも鮮明に覚えています。
「そうか、私が新人だろうとそうでなかろうと、この方にとって私は「先生」なんだ!」
「せっかく楽しみにして来てくれているのだから、今できる限りのことをやらなくちゃ!」と自覚した瞬間です。

何とかスタートを切ったものの、まだ担当レッスンは週に1回のみ。
毎週レッスンを担当させてもらっても「本当にこれでいいのかな?」と悩みは尽きません。
それでも、2008年の初夏 週16本のレッスンを担当することになり、いよいよヨガインストラクターという仕事のみで生計を立てるようになります。

そのお話はまた次回^-^


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